そもそもレーシックとは

まずは基本から。レーシックとは。

レーシックを英語で書くとLASIK。これは「Laser(-assisted) in Situ Keratomileusis」の略。Situ Keratomileusisはラテン語・ギリシア語で「本来の場所に収まったままの眼球に施し、角膜を彫り整えること」を意味しています。

手術としては、角膜(実質層)にレーザーを照射し、一部を削るという内容です。角膜の中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり、近視が矯正されるという仕組みです。

レーシックの特徴

レーシックには以下のような特徴があります。

特徴を理解することで、自分が受けるべき手術の種類がわかります。

レーシック手術の種類

一口にレーシックと言っても、その手術にはいくつかの手法があります。

使う機器によって「レーシック」「イントラレーシック」「アイレーシック」「Zレーシック」。

また、レーシックと似ている手術方式として「ラゼック」「PRK」「エピレーシック」「リレックス」。さらにそれとも異なる「フェイキック」。手術不要の「オルソケラトロジー」と様々です。

それぞれの手術の内容

ここでは、一般的にレーシックと呼ばれる4つの術式について説明します。

 

■レーシック
マイクロケラトームと呼ばれる眼球専用のカンナのようなものでフラップを作成する、レーシック導入当初はもっともオーソドックスだった術式です。医師の経験や技術に左右されやすいと言われています。角膜が薄かったり、極度の近視や乱視の人は施術ができないという制限が設けられていることが多いです。

■イントラレーシック
フラップ作成にレーザーを使用する、現在のスタンダードな術式です。マイクロケラトームよりもフラップを薄く作成できるため、通常のレーシックよりも強度の近視を矯正することが可能です。

■アイレーシック
イントラレーシックに加えて、人それぞれの目に固有な歪みを測定・解析するところに特徴があり、NASAも認めたと言われています。角膜に歪みがある人や、瞳孔が大きい人に適しています。

■Zレーシック
イントラレーシックと比べ、フラップの切断面が滑らかで、炎症を起こしにくく、術後の眩しさが軽減される術式です。

料金の違い

上の4つの術式の料金ですが、基本的に下に行くほど高い機器を使っており、その分手術料も高くなる傾向があります。詳しくは各病院のホームページで確認いただくとして、だいたいの目安を以下に示します。

■レーシック
7万円~10万円程度

■イントラレーシック
12万円~30万円程度

■アイレーシック
15万円~35万円程度

■Zレーシック
20万円~40万円程度

メリット・デメリットはさまざまです

当サイトでは、レーシックを受けることによるメリット・デメリットそれぞれを載せています。メリットばかりを見ると失敗しかねません。デメリットばかりを気にすると何も進みません。最後はあなた自身が決めなければならないのです。

ネット上の意見なんて全てステマ(=広告主を持ち上げているだけ)なのではないかと疑心暗鬼にかられたら、自分の周りにいる友人に意見を聞いてみたらいかがでしょう。レーシックが普及してからもう10年以上経っています。探してみると意外と知人や友人が受けているものですよ。

(参考サイト : 『ネット上の口コミが信じられない方へ』 『レーシックは安全でも危険でもない』)

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